みどりの村「木(moku)木(moku) Sunday」 サブタイトル「みんなで全国植樹祭を成功させよう」(R5)
〇モルック大会 木で作った道具のゲームで若者にも人気が高い。
〇木を材料にした商品のワークショップ クルミの皮加工・廃材とレジンの組み合わせ・くんせい・絵を板にレーザー加工などの関連した新商品開発
〇ミニアスレティックの開発 簡単に移動できるアスレティックの開発
- 事業の詳細
- 実施事業者
- みどりの会
〇モルック大会 木で作った道具のゲームで若者にも人気が高い。
〇木を材料にした商品のワークショップ クルミの皮加工・廃材とレジンの組み合わせ・くんせい・絵を板にレーザー加工などの関連した新商品開発
〇ミニアスレティックの開発 簡単に移動できるアスレティックの開発
秩父の木育おもちゃを起点として、木育の理解を深め、木育ボランティアや施設利用者とも地域間・世代間交流を持ちながら、秩父地域における森林・林業のPRを図り、端材も利用しSDGsに貢献しながら、地域の木育の輪を広げる。
メープルベースクラブは、秩父ミューズパーク内にある「MAPLE BASE」のスタッフが中心となってできた組織です。秩父のメープルの活動をより多くの人に知っていただくために、MAPLE BASEでイベントやワークショップなどを企画していきます。
10月28日・29日川崎市内で開催予定のSDGsイベント等(他、協議中)で、秩父市のおもちゃセットを活用した「木育おもちゃの広場」を開催し、乳幼児親子を中心に秩父市の森林・林業をPRする。
チェンソーアートの作家を招致し動物の彫刻をつくる過程を子供たちに披露。秩父原産の丸太が動物の形になっていく様子を子供と保護者に興味を持って見てもらう。出来上がった作品をこども食堂に寄贈していただきイベント開催時に子供たちに見て触れてもらう事で木の魅力や親しみを感じてもらいたい。
持続可能な地球環境や持続可能な社会を未来につなぐために、少しでも多くの方々に秩父の森の素晴らしさを伝えたい。その思いから、カエデの魅力を伝える絵本パンフレットを作成し、子供から大人まで幅広い方々にアプローチしていこうと考えた。
ウッディ―コイケの製材工場の見学と通じて、秩父材が山林~製材~プレカットとどのような過程で住宅用の柱や梁になっていくのかを知っていただくことが事業目的の一つです。また、秩父木育リーダーのもと秩父市オリジナルの木育おもちゃセットと、端材を利用したクイズや木工作品づくりを用意し、秩父産木材をふんだんに使ったモデルハウス「平成ロマン館」にて木育体験コーナーを整え、親子で参加しやすい空間を作り上げました。
豊島区・サンシャインシティが主催するイベント「IKEBUKURO LIVING LOOP・Sunshine City PLAY PARK」のイベントで秩父産材のつみきを活用した「木育ひろば」に、親子連れに秩父産材つみきの手触りの良さを伝えることを目的として出展。
ITを活用し情報発信のデモンストレーションを行い、秩父産材の認知度向上と関係人口の増加も狙い、イベントで東京都豊島区民50名以上に秩父産材の木工品を紹介した。
メープルベースクラブは、秩父ミューズパーク内にある「MAPLE BASE」のスタッフが中心となってできた組織です。
秩父のメープルの活動をより多くの人に知っていただくために、MAPLE BASEでイベントやワークショップなどを企画していきます。
秩父の木工クラフト作家えとき工舎が行っているえときのワークショップでは、国産の杉、桧、間伐材、山の小枝などを活用し、子供から大人まで楽しめる作品作りを目指しています。
秩父市内外のイベントに出展し木工雑貨の魅力をたくさんの方に知っていただけるよう活動しています。
当会は自然豊かな秩父多摩甲斐国立公園の環境保全と観光客誘致を目的としており、秩父大滝の木を利活用した箸づくり体験を企画した。講師に木工職人のヨロズ国産木材 代表の高橋優氏にお願いし、箸作りキットを購入。カンナで削るだけなので大人から子供まで誰でも簡単に箸作りが楽しめ、かつ講師もいるのでしっかりとした箸を作ることが可能、木材の話、大滝の話も体験中にできる素晴らしい企画である。
森に入り環境整備や植栽活動、さまざまな用途で利用される余すことなく循環できる資源が森の中にはあることを知ってもらう。木やツルなどでかご編みのワークショップを開催する。
用材に適した樹齢に育ってきたそれらを間伐した後に、広葉樹の苗を植え、これまで育ててきたスギやヒノキの人工林も大切にしながら、少しづつ生物多様性をそなえた本来の豊かな混交林を取り戻す活動を、山で材を生産する人と、山から出た木材を利用する人たちがつながって一体となって取り組む。
昨年伐採イベントを行った300年の松を使った作品展示会を行いました。
山の中の持続可能な暮らしについて、山案内人とともに、蒔割りや腐葉土作りを実際に体験し、薪を囲みながら語りあります。
建設業について、より地域の住民に知ってもらうと共に、子どもたちに興味を持ってもらい、将来建設業で働きたいと希望してもらえるような、無料の体験型イベントとして開催しました。
秩父の森も、国立公園内など原生林の姿を残しつつも、半分近くはスギやヒノキを中心とする人工林単一な植生に作り替えられています。用材に適した樹齢に育ってきたそれらを間伐した後に、広葉樹の苗を植え、これまで育ててきたスギやヒノキの人工林も大切にしながら、少しずつ生物多様性をそなえた本来の豊かな混交林を取り戻す活動を、山で材を生産する人と、山から出た木材を利用する人たちが一体となって行います。
メープルベースクラブは、秩父ミューズパーク内にある「MAPLE BASE」のスタッフが中心となってできた組織です。
秩父のメープルの活動をより多くの人に知っていただくために、MAPLE BASE でイベントやワークショップなどを企画します。
秩父地域の水源林ではスギ、ヒノキの人工林が多くあるが、手入れが行き届かなくなってしまっているのが地域課題となっている。
こうした現状を踏まえ、市民参加型の皮むき間伐を実施しその材を有効活用するため、委託製材し、板材にしたものを子供対象に「床はりワークショップ」を開催します。
森林の役目や大切さ、木の温もりや優しさ香を伝えるために、グループ社員・家族のイベントで木工工作品を親子で作り楽しむことで、木の玉プールの設置や「木育」等のポスターを掲示し、「木」に対する意識の向上や親しみを図ります。また林業への関心や興味を深めるために「秩父産材」のPRを図り、沿線最大の観光地である秩父地域への来訪者誘致に繋げます。
ニュルンベルク(ドイツ)での国際玩具見本市とニュルンベルク市と玩具との関わりを見学し、秩父市においての木材の新しい活用方法のひとつの手段としての木製玩具のありかたを視察研究します。
秩父の無垢材の魅力をさらにお客様に知って頂くために、新しい製品の開発や販売に取り組んで行きたい。そのためには、お客様が手にとって頂けるような小物製品の種類を増やして行きたいと考える。イベント等への出店を通して、秩父の木製品のPR や販路の拡大を図ります。
“秩父の木”をPR することを目的に揃いの法被を製作し、県内外の各種イベント等への出店の際に着用、他団体への貸出を行います。
地元の木材の活用方法や、材木の木取り、道具の使い方などを実際に体験してもらうことで知ってもらうため、昔から使われてきた大鋸などの製材道具を使って、小中学校の授業、各地でのイベントで木挽きの実演を行います。
木挽き体験を通じて、子どもも大人も森や木に対する興味・関心をもってもらい、道具を正しく使うことを通じて、生きる力を学ぶ機会を提供し、子どもたちには将来、森林や木材に係る仕事に就きたいという夢を抱いてくれることを目標とします。
長瀞町の文化財である総持寺の松が松くい害虫の被害にあい危険なため伐採することになり、これまでの感謝の意を込めて市民参加型の伐採イベントを実施します。