新たな森林産業への支援

H26-30支援事業状況報告書 [PDF]

秩父地域の森林資源を活用した『森林ツーリズム』の確率(R1)

秩父における『森林ツーリズム』の確立を目指すため、四季を通じて秩父でしか体験できない特別なツアーやワークショップの企画を、秩父内外の専門家を秩父に招いて、実際に体験を通じて、アイディアを集め検証していきます。

事業の詳細

R1:遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
株式会社TAP&SAP

秩父産のクルミを活用した新たなプロジェクト(R1)

秩父地域に自生するクルミを使った商品開発及び樹液採取を行い商品化すると共に雇用の場の確保を目指します。

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R1:遂行状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
株式会社ちちぶ観光機構 龍勢の町よしだ

木を魅力的に見せる製品開発と、エシカル消費とESG投資に訴える事による販路創出活動

間伐材の有効利用の一つとして、木を魅力的に見せるための異素材との融合を形にした製品をつくります。

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遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
やの商店 矢野達彦

秩父産木材を使用したエレキギター制作(R1)

使わずに眠っている秩父産木材(林地残材)を使用してのエレキギターを製作します。

事業の詳細

R1:遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
田口木工(株)

今年の花粉症対策一針葉樹を使った製品開発(H29)

大滝産サワラを使用した家具、小物の商品開発を行い、針葉樹使用の必要性を強く伝えます。

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H29:遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
ヨロズ国産木材

クロモジ新商品のボトルデザイン並びにシール作成事業(H30)

クロモジを原料にした新商品の開発に伴って、新規顧客開拓や販売促進のための新商品のボトルデザイン並びにシールを作成します。

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H30:遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
株式会社 秩父ハーブ研究開発

秩父農工科学高校食品化学科「農力」育成強化プロジェクト支援事業(H30)

秩父農工科学高校食品化学科と共同研究した、トマトジュースを蜜源とする第3のみつについて、機能性食品リコピン、GAVA(γ-アミノ酪酸)を多く含むみつを大量生産する可能性を探ります。

インテリア時計の制作(H29)

関係会社から排出されるアルミ材を使用し、秩父材を木台としたインテリア時計を試作製作します。

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H29:遂行・活動状況報告(R1.11.30時点)

実施事業者
NKサービス(株)

秩父産材を使用した西洋ミツバチの養蜂巣箱、継箱の製造(H29)

秩父産のサワラ材、スギ材(間伐材)で西洋ミツバチの蜂箱を製作し、蜂箱の組立キット商品を全国へ販売することで秩父産サワラ材のブランド化を高め秩父地域の経済効果を高めます。

秩父における樹液生産環境の基盤整備

林内での作業効率向上のための林内搬送車の導入、樹液の受入保管・製品充填に係わる基本プラントの整備、樹液の長期保管技術確立のための研究を埼玉大学に委託し、生産量の拡大と品質管理システムの確立を図ります。
※林内搬送車費用のみ支援

針葉樹皮を活用した果樹等の試験栽培

ブルーベリー農家での針葉樹樹皮の利用を拡大するため、針葉樹バークチップを培地とした新たな栽培方法の実証試験と、他の果樹等でのマルチング利用の試験をおこない、針葉樹樹皮の利用拡大を目指すとともに、耕作放棄地の解消等による地域振興を図ります。

カエデ炭事業化計画

秩父地域では、傾斜地のり面工事及び原木シイタケ栽培の原木林伐採において、カエデ類が支障木として、伐採したままの状態で、捨て置かれている状況です。この捨て置かれている、カエデ類の有効活用手段として、カエデを炭化し、食品分野への活用を目的と致します。
また、秩父地域の特用林産物(例 きのこ・漆・炭・わらび等山菜)において新たなる特産品としての可能性が、大きくあると考えます。

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H25:最新活動状況報告(H29.9.30時点)

実施事業者
カエデの森づくり推進協議会

障害者との共存を推進する横瀬森林体験事業

秩父地域の豊かな森林資源を誰もがより身近に感じ、その大切さを健常者だけでなく障害をもっている方にも知ってもらうため、すべての人を対象にした森林体験ツーリズムのシステムを増設し、エコパーク内における車椅子対応スロープ付き東屋を建設することにより、更なる地域経済の活性化、ならびに秩父産木材等のPRに寄与します。

県産材を用いたベンチキット整備事業

県産材を用いた木製ベンチキットを開発し、開発したベンチを小鹿野町、秩父市吉田地区の西秩父商工会会員の店頭などに広く設置することで、県産材の木材の温かさやすばらしさを発信し、本地域のふれあいの場を提供します。

林地放置材の集材・現地破砕・現地散布及びブリケット燃料利用検証試験

林業作業道造成及び切捨て間伐により林地放置されている材を集材・現地破砕してチップ化し、枝葉チップは作業道へ散布、幹部チップはブリケット燃料化します。

秩父カエデ酵母菌活用事業

秩父カエデ酵母菌を活用し、埼玉県産パン小麦(ハナマンテン)、埼玉県産菓子用小麦(さとのそら)を用いて、新商品開発及びチラシ・パンフ・ポスター・表示ラベルを作成し、展示会(平成27年2月開催予定農と食の展示・商談会埼玉県農商工連携フェア)へ出展し、新たな顧客の開拓を行います。

秩父千鹿谷郷 ひなた村 特産品開発

限界集落に暮らす人々のグループ「千鹿谷郷 ひなた村」の持っている知恵・技術などを活かし、”いなか”の奥深い文化の香りのある食材「山椒」を利用した特産品を開発、ブランド化することにより地域の活性化を図ります。
山椒の木の育成から若い芽の生産および地元PRを行います。

秩父産間伐材を利用した自然素材ウッドチップ舗装の普及活動

社団法人間伐材ウッドチップ舗装協会が管理するウッドチップを使用した遊歩道作成の特許技術を、一般的な施工技術として普及させることにより、秩父産の木材の安定的な利用を図ります。
地方自治体や企業、各種団体を対象に施工講習を行うことにより技術の普及活動を行い、秩父産の木材を使用できる窓口を関東中心に全国規模に拡大します。

秩父産「丸み材」を活用した健康住宅工法「グリーンエア工法」の開発

この事業の目的は、柱をとった後の「丸み材」の有効利用により、木取りの歩どまり率を上げることで、木材の有効利用を進めることです。
また、接着剤を使用した構造用合板を使用せずに合板と同様の耐力を実現する斜め張り工法の開発を目指しています。

第3のみつ製造のための獣害ネット設置事業

長瀞町、大滝地区の蜂場には天敵の鹿、猪、熊が出没しているにもかかわらず獣害ネットがしっかり設置されておらず、蜂場の環境が安全に保たれていません。
獣害ネットの設置により、より安定的に「第3 のみつ」が製造できるようにしたいと思います。

林地残材、倒木を活用した木工製品の開発とイベント実施による秩父のカエデの普及活動事業

メープルベースクラブは、秩父ミューズパーク内にある「MAPLE BASE」のスタッフが中心となってできた組織です。
秩父のメープルの活動をより多くの人に知っていただくために、MAPLE BASEでイベントやワークショップなどを企画していきます。

藍で染めた木の器技術開発 ~藍染木の器の完成へ~

秩父の木工職人がつくる木の器に藍染めを施した製品の開発を目的とした事業です。
製作にあたり、形状の工夫と藍染め技術の向上に努め、商品価値の高い、質の良い製品を作り上げるために、さまざまな取り組みにチャレンジしています。

秩父産材木製品開発事業

秩父産材オリジナルの木製品を開発し、木の良さを知っていただき、秩父地域での木材利用促進を図ります。
試作した木製品は、秩父旅館業協同組合員宿泊施設に無償で配布を行い、宿泊施設等利用者に秩父産材の木製品PRを積極的に行い、訪れる方々が秩父地域の森林・林業に関する理解を深めるとともに、身近に木に触れることで木の魅力や興味を持ち木材利用の促進に繋がることを目的とします。

玩具から墓場までをテーマに「棺桶製造の調査・サンプル制作」ー椹材等の有効活用を考えるー (H28)
地域材(杉・桧・椹材)を使用した「森の柩」製造流通パイロット事業(H30)

秩父産の木材で柩を製作します。
戦後、日本各地で植林された木も成長し「育てる」から「使う」時代へと入ってきました。秩父地域
でも多くの木材が利用を待っています。そこで、秩父地域の木材の有効利用を考え「特に軽くて綺麗な
椹材」を使った柩を制作してみようと思います。

グリーンエア工法の開発(その2) 秩父産適寸丸太による中温乾燥材の開発とニーズ調査

昔ながらの方法である適寸丸太による製材は施工後の変形を少なくすることができると言われています。
そこで、今後の付加価値向上が期待できる平角材(*)を対象に適寸丸太による中温による試験乾燥を実施し、吸放湿性、香り、表面構造への影響、割れ、含水率、ヤング率などの品質を検証します。

“ORICCO Institute of Wood and CrafTechnology” ~秩父産木材製・卓上織機「ORICCO」 手織り教習者養成講座~

秩父産材を用いて開発した卓上本格織機 ORICCO(2015 年度ウッドデザイン賞・ソーシャルデザイン部門受賞)を使用した、秩父産木工製品と伝統文化及び技術習得と体験です。
秩父産材織機製作機会の増加、各教習講座修了生がワークショップの展開をするなど、双方を継続使用・継承していきつつ雇用と就業の一助としての役割も期待されています。