ちちぶの森の木になる紙

ちちぶの森の木になる紙

「ちちぶの森の木になる紙」って?

「ちちぶの森の木になる紙」は、埼玉県秩父地域の人工林で生産された木材を原料として作られたコピー用紙です。

スギやヒノキなどの人工林は人の手によって管理されることで健全な状態を維持できることから、「伐って、使って、植えて、育てる」というサイクルを回すことが重要です。私たちが普段から使用するコピー用紙をこの「木になる紙」に変えることによって、その収益の一部を秩父地域の森林整備のために活かすことができます。

森にも、地球にも優しい製品です

森林内に放置される「林地残材」や、木の成長を促すために伐採された「間伐材」のうち、木材としては利用されない丸太を有効活用して作られています。

 

グリーン購入法適合製品であり、カーボンオフセットが適用され、本製品を選ぶことで二酸化炭素などの温室効果ガスを削減することができます。

 

収益の一部が森林整備協力金として森林所有者等に還元され、将来に渡り森を守る活動に寄与できます。

 

「J-クレジット制度」を利用できます

省エネ設備や再生可能エネルギーの導入によるCO2等の排出削減量、適切な森林管理によるCO2吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。クレジットが付与された製品を購入することで、企業活動や生活の中で生じたCO2等の排出量の一部を、同じ量の削減・吸収量で埋め合わせ(オフセット)をすることができます。

Jクレジット制度ホームページ

製品概要

 

製品名 ちちぶの森の木になる紙
製品の内容 間伐材パルプ(原料の約30%)に秩父地域産間伐材を使用
製品仕様 A4判 500枚×5冊
間伐面積 1箱につき約20平方メートル
CO2カーボンオフセット量 1箱につき1,025g
還元金 約52円
総合評価値 86点
古紙パルプ配合率:70%・・・50点
間伐材パルプ利用割合:30%・・・30点
白色度:69%・・・6点
グリーン購入 グリーン購入適合品(プレミアム基準)
価格 詳しくはお問い合わせください

「ちちぶの森の木になる紙」ができるまで

人工林における間伐

立木の成長を促すための間伐を行い、原木を搬出します。原木は市場で競売が行われますが、建築材として利用されないものはチップ工場等へ運搬されます。

製紙用チップ化処理

分別管理がされているチップ工場にて原木の破砕処理が行われ、ウッドチップとなります。

 

製紙工場での加工

製紙工場に搬入されたチップは引き続き分別管理が行われ、古紙パルプと間伐材パルプを配合する手法によりコピー用紙が製造されます。

森林のサイクルを上手に回そう!

国内各地の人工林は、その多くが伐採に適した時期(伐期)を迎えています。しかし、木材価格の低迷、森林所有者の不在、林業の担い手不足など様々な理由により、適正な管理や木材生産がされずに放置されている森林がまだまだ多く存在しているのが実情です。

私たちが積極的に木材を活用することで、林業や木材業が活性化し、森林の循環利用が進みます。日常的に木材を消費することは難しくても、毎日使う紙を「木になる紙」に変えることで、森林のサイクルを回すことができます。

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ちちぶの森の木になる紙リーフレット

お問い合わせ

「ちちぶの森の木になる紙」の取り組みについて

秩父地域森林林業活性化協議会(秩父市農林部森づくり課内)
電話 0494-22-2369
FAX 0494-22-2603
問い合わせフォームはこちら

商品のお取り扱いについて

一般社団法人 木になる紙ネットワーク
電話 03-6240-0880