秩父のカエデ活用

 躍進!秩父の「カエデ」活用

カエデイメージ秋になると、山々を赤や黄色に染め上げ、訪れた人々の心を和ませてくれる「カエデ」。万葉集の時代には、その葉の形がカエルの手に似ていることから「かへるで」と呼ばれたとか。今も昔も、わたしたち日本人の心をひきつける身近な樹です。

 

ここ秩父は、その独特な気候、地形、地質などのさまざまな理由で、国内にあるカエデの種類のうち、そのほとんどが自生している日本でも珍しいところ。近年、秩父で産声を上げたカエデ活用の取り組みは、カエデの樹液、すなわちメープルを生産して地域の新たな特産品をつくると同時に、山に木を植え、私たちに恵みを与えてくれる地域の森を守っていこうというもの。森が育んでくれた甘くて香り高いおくりものは、新たな林業の形、そして地域を元気にする活力の源となりました。

 

今回は、多くの注目を浴びる秩父のカエデ活用に力を注ぐ中心人物の方に、その熱い想いを語っていただきました。

 

※各インタビューともに2013年11月現在の内容です。

 

森を活かし、森と生きる
既存の「伐る林業」に、カエデ樹液の活用という「伐らない林業」の新たな可能性を示し、持続可能な樹液生産に向けての積極的な活動が注目されている「秩父樹液生産協同組合」。そして、秩父の山の将来を見据えて、森と人との結びつきの大切さを多くの人たちに唱え続けている「秩父百年の森」。2つの団体のキーパーソンであり、秩父の山の未来を想いつづけている島﨑さんに、お話しを伺いました。
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秩父の森を活かした「和メープル」
「和メープル」は、秩父の森を活かすための登録商標。自然の森から生まれ、自然の森を育むすべての商品には、この登録商標が認められます。収益は秩父の森を育てます。
使用に際しては、NPO法人秩父百年の森事務局までご連絡ください。
和メープルロゴ「和メープル」関連商品
「和メープル」関連商品取扱店はこちら
 
■関連情報
秩父樹液生産協同組合
特定非営利活動法人 秩父百年の森
「森の活人」支援事業紹介
秩父観光土産品協同組合 電話0494-23-5463
 
 

 

森を育てて、お菓子を創る
秩父の自然が育んだ「カエデ」で、地元を代表する新たなお菓子作りを。その斬新なアイディアと地元への熱い想いを原動力に、秩父のお菓子屋さん16店が志をともにして設立した「お菓子な郷推進協議会」。ふるさと秩父から全国へ、さらには世界へと発信する「秩父名物・カエデ糖のお菓子」にまつわる物語の立役者である中村さんに、その想いを語っていただきました。
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世界に挑戦!「秩父カエデ糖」
秩父産カエデの樹液(メープルシロップ)などを活用して、秩父を代表する新たなお菓子づくりに取り組んでいる、お菓子な郷推進協議会の商標登録。モンドセレクションを受賞した商品もあり、全国、さらには世界に向けて挑戦し続けています。
秩父カエデ糖ロゴ秩父カエデ糖商品
  
■関連情報 
秩父お菓子な郷推進協議会ホームページ
中村氏ブログ「お菓子屋三代目」
総務省「地域の元気創造プラットフォーム公式サイト」 埼玉県秩父市 「お菓子屋さんの地域おこし」
 
 

 

 

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